デイサービスと聞いて、皆さんは高齢者が利用する場所だと思っていませんか? もちろん、介護保険を利用するデイサービスは、一般的に65歳以上の方を対象とする施設です。 しかし、この他にもデイサービスはあります。 介護保険の要支援・要介護に非該当の高齢者や、60歳〜64歳の方のためのデイサービスも実施されています。 非該当と言っても、決して不自由なく体が動かせる人とは限りません。 生活支援のためのデイサービスや、生きがいを作る目的でのデイサービスを行っている自治体も多くあります。 生きがいを作り、身体を動かす機会を持つためにもこのようなサービスを活用しましょう。 また、介護保険の更新時に、要支援から非該当になる場合もあります。 そのような場合には、通所型介護予防事業によってそのまま同じ施設でデイサービスを受けられる場合もあるので、必ず自治体や地域包括支援センターなどに確認しましょう。 身体障害者のためのデイサービスもあります。 ただし、介護保険利用の対象者である場合は、介護保険が優先されます。 専門的な機能訓練や、生きがいを作るための創作活動などが行われています。 知的障害者のためのデイサービスも行われています。 生活訓練や介護だけでなく、パンやクッキー作りなど、就労の場としても利用されています。 児童デイサービスでは、障害のある子どもの成長や発達を促します。 対象となるのは未就学児が多いですが、施設によって障害や年齢の対象が異なります。